そして2ヶ月くらい経ったある日
僕は一人で残業をしていた
すると
「ガチャッ…」
「マキさん…どうしたんですか?今日は直帰だったんじゃぁ…」
「哲也君がいると思って来ちゃった!」
「えっ?」
「だって…哲也君会いに来てくれないから…」
「あっいやっ…何かマキさんがうちに来てから行きづらくなっちゃって…」
「あたし寂しいの…哲也君の家に行ったら余計に…あたしバカよね自分で自分を傷つけている…哲也君抱いて…」
「ここで…ですか?」
「ダメ?あたし我慢出来ないの…」
マキさんは椅子に座っている僕に跨がり手を僕の首に回しキスをしてきた
「チュッ…はぁ…チュッ…チュッ…」
僕もマキさんの背中に手を回し舌を絡ませた
「ハァ…ハァ…久しぶりこの感触…」
「僕もです…マキさん…」
僕はマキさんのブラウスのボタンを外しブラウスを開くと黒のブラ包まれているが今にも溢れ出そうなおっぱいが目の前に出てきた
「マキさん黒のブラいやらしい…」
「黒とか好き?」
「好きです!ピンクとかも良いけどこういう大人っぽいのも興奮します!」
僕は胸の谷間に顔を埋めマキさんの匂いを堪能した
「マキさん良い匂い…おっぱいも温かくて柔らかい…」
「はぁ…哲也君…」
マキさんはギュッと僕の頭を抱き締め自分の谷間に押し付けた
「ペロッ…ペロッ…」
僕はイタズラっぽく舐めた
「はぁ…はぁ…哲也君…」
「マキさんの心臓の鼓動が早くなってる…」
「哲也君が…哲也君がいるから早くなっちゃうの…」
「ピチャ…ピチャ…ピチャ…ピチャ…」
僕はおっぱいを舐めた
「はぁ…はぁ…はぁ…哲也君の舌感じちゃう…」
「マキさん乳首起ってる…」
「はぁ…はぁ…哲也君食べて…」
僕はピンと起ってる乳首を口に含んだ