「あんっあんあんあんあんあんあんあんあん」
「あぁ〜マキさんのおまんこ僕のおちんちんに凄い絡みつく」
「あんあん哲也君気持ちいぃ?あたし凄く気持ちいぃ〜あんあん」
「あぁ〜いぃです…マキさんのおまんこあぁ〜」
そしてマキさんの乳首にしゃぶりついた
「あぁ〜いぃ〜哲也君気持ちいぃ〜」
「あぁ〜僕も気持ちいぃです…あぁ〜」
僕は激しく下から突く
「あっあっあっあっあっ哲也君いっちゃうぅ〜」
「ハァハァ…僕もいきそぉです…ハァハァ…」
「あっあっ哲也君一緒に…一緒にイッてぇあああああぁぁぁぁぁ」
「ハァハァハァ…あぁ〜いきますよマキさん僕いっちゃいますよ!」
「あっあっいいわぁ哲也君来てぇ〜来てぇ〜あああああぁぁぁぁぁあたしもいっちゃうぅ〜イクッイクッ」
「あぁ〜いきますよいきますよあああああぁぁぁぁぁイクッイクッ…」
「あああああぁぁぁぁぁイクッイクッイックゥ〜」
「ドピュッ…」
「ビクビクッ…」
僕達は絶頂に達した
そして僕達の行為を影で見てる人物がいた…
そぉ高橋だった…
そして僕らがイクのを見届けその場を立ち去った
ニヤニヤしながら…