「んっ…ハァ…ダメッ…ダメッ…高橋さん…」
「愛ちゃん…愛ちゃん…」
高橋は必死に舌を絡ませようとする
「んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…」
愛も必死に抵抗する
高橋は焦れったい愛を見て唇を離し耳を舐め始めた
「愛ちゃん…愛ちゃん…ピチャ…ピチャ…ピチャ…」
「ハァハァ高橋さんダメッ…止めてっ…はぁ…あっ…ダメッ…」
愛は高橋の舌に耐えているがだんだん吐息混じりの声が出てしまう
そして高橋は愛の胸に手を当てた
「ハァ…ダメッ…あっ…高橋さんダメッ…あっ…」
愛は久しぶりに男性に体を触られ感じてしまったのか抵抗する力が弱くなっていく
「ピチャピチャピチャピチャ…愛ちゃん気持ちいぃだろ?」
「ハァ…ハァ…ダメッ…ダメッ…あっ…あっ…」
愛は高橋の執拗に耳を舐められ胸を揉まれていくうちに高橋に身を委ねてしまっていく
そして高橋は耳から首筋へと唇を持って行く
「チュッ…チュッ…チュッ…チュッ…チュッ…」
「はぁ…はぁ…あぁ〜ダメェ〜あっ…あっ…」
そして高橋はシャツの下から手を入れてブラをずらし直接胸を揉んだ
「愛ちゃんのおっぱい柔らかいねぇ!」
「あっ…ダメッ…あっ…あっ…あっ…」
「愛ちゃん感じているじゃないか!もっとしてほしいんだろ?」
高橋は乳首を摘んだ
「あっあっイヤッイヤッあっあっあっあっ」
「気持ちいぃんだろ?身体がピクピク反応してるよ!」
「あぁ〜ダメェ〜あっあっあっあっ」
「素直じゃないなぁ…じゃあこれはどうだい?」
高橋はシャツの上から乳首を浮かばせ舐めた
「あぁん…あぁん…気持ちいぃ…」
「やっと素直になったねぇ愛ちゃん!」
高橋は愛を寝かせシャツをめくり上げ愛の乳首を直接舐めた