隼:「お...お前,いつの間に俺の寝込みを襲ってたのか。」
香:「チチチ違うよ!!!」
隼:「まァ,いいよ笑 ぢゃァ出して舐めてよ。」
お兄チャンゎ上を脱いだ。
うわァ。綺麗...。アタシより肌キレー☆乳首も...爆
隼:「オ゙ィ!!何見とれてんだよ!!!早くしろよ。」
え...て,まだ下脱いでナイぢゃん...。アタシがポケーッとしてたらオ兄チャンゎベルトを指さしながら隼:「お前が脱がすんだよ。」
ええぇぇ!!!嫌だよ---汗 目のやり場がないっつの!!!
アタシが戸惑っていると,
隼:「お前さっき俺のアソコにイタズラしやがったよなァ。あれまぢ痛かったし。怒」(睨み)
香:怖ッッ。「あァ...ハイ,分かった。こっち来て」
ベルトゎすぐに外れた。フックとチャックをとるとお兄チャンのアソコがピンッと起った。昔みたモノよりも,成長してる...?カナリ太かった。ソレを見ないよう,心掛けながらお兄チャンの脚からズボンを取った。お兄チャンゎ裸,アタシゎパンツだけの格好になる。そっと,お兄チャンのモノに触る。ビクッと震えてさらに太くなる。
お兄チャンゎ目を閉じている。
横の髪をかきあげて先端を舐めてみる。
ペロペロッ こんなモンでいいのカナ?亀頭の部分を咥えてみる。パクッ 中で舌を使う。クルクルッ
隼:「ンあ..ハァ...ン゙ン...」
お兄チャンが悶える。いつもゎ睨んでばっかりで怒ってばっかりなお兄チャンがアタシのフェラで,感じてくれてると思うと,カナリ嬉しくてもっとチュパチュパした。
パクッペロペロチュパチュパ....喉の奥まで咥えてカリまで戻す。
むせ返りそうになりながらも繰り返していると
隼:「香奈ァッッ...俺...イクッ...イクッ...アァ..」
ピュッッピュッッ 口の中にカナリの量が出た。苦い。気持ち悪い....と思ったケド,涙を流しながら飲み込んだ。
隼:「香奈,ありがと。」
香:「ううん。それより...」
アタシゎ俯きながらパンツを脱ぐ。どうしても触って欲しかったカラ。お兄チャンもカナリ驚いている。隼:「お前,どォした??興奮した???」
香:「うン...そォみたい。触ッて???」
お兄チャンゎゆっくり1本挿れてきた。それだけでグチュグチュ...とイヤラシイ音がする。
隼:「お前まぢ濡れてるよ笑」 香:「やァッッ言わないで...」