あーあ…終わっちゃった！
僕は投稿型官能小説サイトにてずっと読んでいた
「セタンスクレ」が終わってしまい、残念に思っていたのだ…うん、午前２時です今現在。
あ、もちろん結末はよかった、ハッピーエンドだウンウンそうでないと！
お幸せに、なんてニヨニヨしながら胸に生まれた空洞は埋められないではないか
…僕は思う
世の中のカポォ(カップルの僕なりな略)
が全て「男女」である必要性はないのですよ
特に僕みたいな二次元よりな人間は特にそうなんですよ
ほら世の中、最近溢れてるでしょ?
フタナリとか女体化とか…あんなん邪道っすよ、いやそりゃ反応はするけどね、こちとら純粋無垢な高校一年生なんだもの
けどそーゆう非現実なんじゃなく、いわば「セタンスクレ」のような
ヲノコとヲノコの恋愛があったっていいと僕は思うね
…と脳内で叫ぶね！
…とか…うん、そーゆう方向に考えが転じたのには原因があるんだよ、と
それはなあに?
僕の質問には僕が答える
それは…アイツだよ
アイツの存在が僕をこの投稿型官能小説に走らせてるんだよ
…松前 李人(りひと)
…ドイツ人みたいな名前しやがる
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