「あっあんあんあんあん高橋さん気持ちいぃあぁあんあんあんあん高橋さん気持ちいぃょぉ」
「ふんっふんっふんっふんっ愛ちゃん俺も気持ちいぃ!ふんっふんっふんっふんっ」
高橋も汗をかきながら腰を振った
「ふんっふんっあぁ〜愛ちゃんイキそうだよ」
「あっあんあんあんあんあんあん高橋さんあんあんあんあん」
「あぁ〜ダメだイクよ愛ちゃんイクからおちんちん抜くよあぁ〜」
愛は高橋がイキそうになるのを分かっていながらおちんちんを抜かそうとしなかった
「あぁ〜愛ちゃんヤバいよいっちゃうよ?いっちゃうよ?あぁ〜ダメだっ限界…イクッ…」
「ドピュ…」
高橋は愛の中でいっぱい射精してしまった
「ハァハァ…愛ちゃん中に出しちゃったけど大丈夫なのかい?ハァハァ…」
「ダメな日かも…」
「えぇ〜?じゃあなんで中出しなんかさせたの?」
「哲也さんに捨てられたら高橋さんに助けて貰おうと思って!」
「えっ?いやっあれは…」
「あれは?嘘なの?あたしとエッチしたかったから嘘をついたの?」
「ち、ち、違うよ!あれは本心だよ!」
「じゃあこれはそれの証明ね!あたしもし妊娠したら高橋さんの所に行くよ」
「あっ…あぁ…責任は取るよ!」
「良かった!じゃあ又哲也さんが出張の時は遊びに来て!」
「あぁ…分かった」