「ジュルジュルジュルクチュクチュクチュジュルジュルジュルクチュクチュクチュ」
「あんあんダメェェェああああぁぁぁぁイクゥイクゥイクゥお父さんああああぁぁぁぁイックゥ…」
「ビクビクッ…」
「ハァハァハァ…」
「どうだぁ?気持ちいぃか?」
「ハァハァ…はい…」
「じゃあお父さんのを気持ち良くさせろよ」
愛は義男のズボンとパンツを降ろしおちんちんを舐めた
「チュッ…チュッ…ペロッ…ペロッ…チュッ…」
「あぁ〜いいぞぉ…愛くわえろ」
愛はゆっくりおちんちんを口の中に含んだ
「チュポッチュポッチュポッチュポッチュポッ…」
「あぁ〜愛気持ちいぃぞぉもっと激しくだぁ」
義男は愛の頭を持ち激しく動かした
「んっんっんっんっんっんっんっんっんっ」
愛は苦しいのを耐えていた
「あぁ気持ちいぃ…愛そろそろ入れるぞ!」
「ポッ…」
義男は愛を寝かせ足を大きく開きおちんちんをおまんこに擦り付けた
その頃僕は出張から戻り家に着く所だった