「あっ…あっ…あっ…」
「愛、お父さんのチンポ欲しいだろ!」
「欲しいです…お父さんのおチンポ…」
「いやらしいなぁおチンポなんて入れてやるよ!ふんっ!」
「ニュルッ…」
「あぁ…お父さんのおチンポ入ってる…あぁ…」
「やっぱり愛のおまんこは気持ちいぃぞぉ」
義男はゆっくり腰を動かした
「あっあっあんあんあんあんお父さん気持ちいぃ〜あんあん…」
「ハァハァお父さんも気持ちいぃぞぉ」
「あっあっあっいぃ〜あんあん…」
僕は玄関に着きドアノブに手を当てようとした時中から愛が喘いでいる声が聞こえ台所の窓が少し開いていたので覗いてみると中では義男と愛が交わっているのが丸見えだった
僕はしばらくそれを見ていた
「あっあんあんあんお父さんのおチンポ気持ちいぃ〜あんあんあんあん…」
「お父さん?」
僕は訳が分からなかった
そして衝撃的な事実を知る
「ふんっふんっどうだぁ愛の処女を奪ったチンポは気持ちいぃか?」
「えっ?処女を奪った?僕が初めてじゃなかったのか?」
僕は頭の中が混乱した
「あっあんあんあの時は痛いだけだったけど今は気持ちいぃょぉ」
僕は携帯を取り出しムービーで撮影した