僕はさらに衝撃的な事実を知る
「ふんっふんっの娘は何歳なんだ？」
「あんあん１歳と10ヶ月…あんあん…」
「じゃあお父さんの娘なのか？」
「えっ？」
「あんあん分からない…あの日哲也さんも中に出したし隣の武田さんの精子も中に出されたから誰の子供か分からないの…」
「マジかぁ？」
僕は今の一連の会話を携帯に収めた…
そして撮影をやめ二人の行為を見た
「ふんっふんっお前はそんなにふしだらな事ばっかりしていたのか！」
「あんあんだってぇ…お父さんの子供なんて言えないからせめて他の人と思って…」
「僕は愛にはめられたのか」
僕は唖然としその場を離れた
「愛はいけない娘だ！またお仕置きしてやらないと！愛四つん這いになれ！」
義男はおちんちんを抜き愛をひっくり返しバックから侵入した
「あっ…あぁ〜…」
「愛はほんとに悪い娘だ！ベシッ…」
「あうっ…」
「ベシッ…ベシッ…ベシッ…ベシッ…」
「あうっ…あうっ…あうっ…あうっ…」
「愛…お前お尻叩かれて感じているのか？叩く度におまんこ締まるぞ！ベシッベシッベシッベシッベシッ…」
「あうっ…あうっ…あっ…あっ…あっあっあっ…」
「愛はドエムかぁ！ほらぁほらぁ気持ちいぃだろ？」
「ベシッベシッベシッベシッベシッベシッ」
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっ」
「あぁ愛気持ちいぃふんっふんっふんっふんっ」
義男は激しくおまんこを突いた
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