マキさんの白く柔らかい豊満な胸、ツンと立っていて綺麗なピンク色の乳首が露わになった
「マキさん胸綺麗です…」
「イヤンッ恥ずかしいよぉ…」
「マキさん素敵です…触りますよ…」
「ぅん…触って…哲也君…」
僕は胸を下から持ち上げるように揉み上げ首筋を舐めた
「チュッ…チュッ…チュッ…チュッ…あぁ…マキさんの胸柔らかい…」
「ハァハァ…あっ…あっ…あっ…哲也君…もっとぉ…」
僕は強く胸を揉んだ
「あぁ…あっ…哲也君…いぃ…」
僕は首筋、胸元、谷間へと舌を進める
「ピチャピチャピチャピチャピチャピチャ」
「あぁあぁあぁあぁ哲也君…いぃ〜ハァハァハァ…」
そして谷間に顔を埋めた
「マキさんの谷間柔らかい胸に挟まれて最高です…」
「じゃあこうしてあげるわ」
マキさんは両胸を僕の顔に押し付けた
「あぁ…凄い…なんか幸せ…」
「嬉しいわぁこれくらいで幸せなんて言ってくれて…」
「当たり前じゃないですか！マキさんみたいな素敵な女性にこんな事してもらえる男は中々いないですよ！」
「今日は凄く褒めるのね！」
「いやいつも思ってますよ！ただ恥ずかしくて言わなかっただけです！」
「ほんとにぃ？」
「ほんとですよ！」
僕は乳首を舐め回した
「ピチャピチャピチャピチャペロッペロッペロッペロッペロッ…あぁマキさんのおっぱい美味しいです」
「あっあんあんあんあん哲也君気持ちいぃ〜あんあんあん嬉しい…」
「マキさんもう入れたい…」
「えっ？…」
「僕もうダメなんです…マキさんを感じたくて感じたくて我慢できないんです…」
「哲也君…」
「ダメですか？」
「良いわよ哲也君…来て…」
僕はマキさんのパンティまでも一気に脱がした
[1918] 
[0] 
[0]
