「マキさんもう我慢出来ない…」
僕は身体を起こしマキさんの腰を持ちピストンを始めた
「あっあっあっ…哲也君今日は中に出さないでね…あっあっあっあっ中に出したら…」
「嫌だ!マキさんの中にいっぱい出す!」
「あっあんあんあんダメよっ…中に出したら出来ちゃうよ…赤ちゃんが…あんあんあん…」
「いいよ!赤ちゃん出来ても!マキさんに僕の子供を産んでほしい…」
「あんあんダメよっ…あなたは奥さんいるしあたし一人では育てられない…」
「大丈夫二人で育てよう!」
「あんあんあんあん…えっ?…あんあん…」
「僕と結婚して欲しい…」
「あん…えっ?あっあっあっあっあっあっ奥さんは…」
「あいつとは籍を入れない!僕はマキさんと一緒になりたい!」
「あんあんあんあんほんとにぃ?ほんとにぃ?あんあんあんあん…」
「はいほんとですよ!明日一緒に家に来て欲しい…」
「あんあんあん…ほんとにほんと?あんあん…」
「僕を信用出来ないですか?」
「あんあん違うの…ビックリしちゃってあんあん…」
「だから僕の子供を産んでほしい…」
「あんあん嬉しい…嬉しいよぉ…あっあっあっ…」
「だからマキさんの中にいっぱい出すよ!」
「良いわぁ…来て哲也君…いっぱいいっぱいあたしに出してぇ」
マキさんは涙が止まらなかった