父親はもう一度 チャイムを鳴らすが反応がないためドアを開ける 鍵がかかってはなく 開いて玄関に入ると お風呂場から二人の話声とシャワーの音が聞こえた
「正人君 またジロジロ見てるの リンスもうすぐ終わるよ それまで目が開けられない」
俺は我慢できずに お姉さんの後ろにまわり お姉さんの脇から両手で乳房を鷲掴みし乳首を指で挟み刺激を与えた
「あん ダメ ダメだよ 感じちゃうでしょ ダメだよ アン 」
父親は自分の耳を疑った
お風呂場から聞こえる女の人のよがり声
正人が何かしているらしい
「ダメよ アン アン リンスが流せないでしょ ダメ お触りはもうおしまい つづきはベッドでね」
俺は乳房から手を放した
お姉さんはリンスを流し髪の毛を拭き 頭に巻いた
「もう出るわよ シャワーで体流してね」
お姉さんは先に脱衣場に行きバスタオルで体を巻いた「正人君はそこのバスタオル使って」
俺は言われたようにバスタオルを使った
お姉さんと同じように腰にバスタオルを巻き脱衣場から出た
玄関に父親がいるとは気付かずに………
お姉さんはベッドの横のドレッサーに向かい髪の毛をブローしはじめた
「正人君 髪の毛乾かしてからね」
俺はバスタオル一枚だけの姿のお姉さんを 見ていたシャンプーとリンスのいい香りに股間がムズムズしはじめた
お姉さんがドライヤーをしまうと同時にお姉さんを抱きしめベッドに寝転ばせた
父親はベッドに押し倒した息子の姿を覗き見て 犯すと思い ベッドルームに入ろうとしたときに
俺がお姉さんのバスタオル越しに乳房をまさぐり 片手はバスタオルの下から手を入れだした
お姉さんは拒否するどころか 足を開きだした
「アン 慌てないの あっ クリトリスをそんなに刺激をしたら私 おかしくなっちゃうよ」
父親は息子が犯すと思っていたが まさか同意だとは思わなかった
ベッドルームには入らずに様子を覗き見ていた
俺は乳房をまさぐり 首筋を舐めだすと バスタオルが自然と外れお姉さんの裸体が現れた