「チュッ…哲也君…」
「何ですか？」
「ここで一緒に住まない？ここからの方が会社も近いし、いつも哲也君と一緒に居られるから！」
「はい！僕もマキさんと一緒に居られる時間がいっぱい欲しいですから！」
「ありがとう…哲也君…」
「いいえ！お礼を言うのは僕の方です！いつまでも待ってくれて…」
「うぅん！いいの！これからいっぱいいっぱい一緒に居られるから！」
「マキさん…チュッ…ねぇマキさん…」
「なぁに？」
「又したくなっちゃった…」
「あたしもしたい…」
「チュッ…チュッ…チュッ…」
「ハァ…ハァ…哲也君のおちんちん大きくなってるのが分かるぅ…」
「マキさんが綺麗だからさっきから我慢してた…」
「うふっ…我慢なんかしなくていいのに…可愛い…」
「あぁ！なんかお子ちゃま扱いしてる！もう怒った！お仕置きしちゃう！」
僕は腰を振り始めた
「あぁ…あんあんあん…哲也君…いっぱいお仕置きして…あんあん…」
「あぁマキさんのおまんこはほんとに気持ちいぃです！あぁふんっふんっふんっふんっ…」
「あんあんあんあんあん哲也君…哲也君のおちんちんも気持ちいぃわよ…あたしも哲也君のおちんちん大好きよ！あんあんあん…」
「ああぁぁぁ又イキそぉ…ああぁぁぁマキさんマキさん…」
「あんあんあんあんあん又一緒にイコッあんあんあんあん哲也君…哲也君…一緒に一緒に…ああぁぁぁ」
「ああぁぁぁマキさんマキさんイクよイクよああぁぁぁマキさんイクッ…」
「ああぁぁぁああぁぁぁ哲也君イクッイクッイクッイックゥ〜」
僕は又マキさんのおまんこに大量の精子を発射した
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