しばらくすると愛は横に倒れた
「愛ちゃん!愛ちゃん!」
高橋が呼び掛けるが反応しない
「お前愛ちゃんに何飲ませたんだよ!」
「睡眠薬さ!」
「睡眠薬?」
「愛ちゃんがスケベなのは君も分かっているだろ?恐らく今日はムチャクチャにされたいんだろうね!どうする君も一緒にするかい?愛ちゃんを自分の思うがままに出きるんだぞ!」
「俺は…」
「なんだやらないのか!勿体無い…まぁやらないなら構わないがなら早く帰ってくれ一人で楽しむから!」
「うっ…」
「さぁどおするんだ!」
高橋の顔付きが変わり
「俺も一緒にやらしてください!」
「ハッハッハッそうだよ!人間素直にならないと!じゃあ愛ちゃんをこれに着替えさせてベッドまで運ぶぞ!」
愛は武田と高橋によって着替えさせられベッドに連れて行かれ
「こ…これは…」
ベッドの四方に手錠が付いていた
「さぁこれを両手両足に付けるんだ!」
「カチャ…カチャ…カチャ…カチャ…」
「よぉしこれで最後にこれを…」
武田は愛にアイマスクを付けた
「さぁこれで愛ちゃんが目覚めるのを待つだけだ!」
そしてしばらくすると
「うっ……うっ…」
愛が目覚めた