「愛ちゃん起きたね!今日はとっておきの物を用意したからね!」
武田は耳栓を愛の耳装着した
「さて!始めるかぁ!」
武田はバイブを手に取り愛の乳首に押し当てた
「ああぁぁぁ…ああぁぁぁ…ああぁぁぁ…」
「愛ちゃんどうだい?何も見えない故に何も聞こえない!これほど不安でゾクゾクするものはないだろう?ほれぇ君もボーッとしてないで愛ちゃんを味わえよ」
「あっはいっ…」
高橋は愛の足の間へ行き白いストッキングを下げ踝の方からゆっくり舐めていった
「あぁ…あぁ…あぁ…」
愛は舐められる度に身体ピクピク動かす
「凄い反応の仕方…」
「そうだろぅ?」
「えぇ…」
高橋は愛の足を舐めまくった
「あぁ…あぁ…あぁ…あぁ…あぁ…」
そして武田はバイブで身体のあちこちを当てる
「あぁ…ああぁぁぁ…ああぁぁぁ…あぁ…」
二人共しばらく続けると武田が
「愛ちゃんのおまんこどうなっているよ?」
高橋が愛の着ているメイド服のスカートを捲りおまんこを見ると
「凄い…もうマン汁がシーツにまで垂れてる…」
「やっぱりドエムだなぁこの子は!まだおまんこ触るなよジックリイジメてやるんだから!」
そして高橋もピンクローターを持ち愛の内股に当てゆっくり動かす
「あっあっあっあっあっああぁぁぁぁあっあっあっあっ…」
武田もバイブを乳首に集中させる
「ああぁぁぁ気持ちいぃ〜ああぁぁぁああぁぁぁああぁぁぁ…ああぁぁぁ…ダメェェェェ…」
「そろそろだな!スカート捲ってロータークリトリスに当ててみん!」
高橋はスカートを捲り前がパックリ割れているパンティの間からローターをクリトリスに当てた