「あぁ〜気持ちいぃああぁぁぁ愛ちゃんイクよイクよイクよああぁぁぁイクッ…」
高橋は大量の精子を愛のおまんこに発射した
そしてそれから武田と高橋にとことん遊ばれた
それから月日が経ち僕とマキさんは結婚して子供も出来、幸せに暮らしていた
一方の愛は…
武田と高橋によって行われた行為を撮影され、それを脅しに部屋を借りそこに男性客を呼び込み愛の身体でひと稼ぎしていた
高橋も会社を辞め武田と一緒にいた
…が警察の手が入り二人は御用となり刑務所へ愛は二人に脅されていた部分を考慮され執行猶予が言い渡された
そして行く当てのない愛は仕方なしに義男の家に戻った
「やっぱりお前は俺の元に帰って来るようになっているんだよ!ほらぁどうだお父さんのチンポは?気持ちいぃだろっ?」
「あんっあんっあんっあんっお父さんのチンポ気持ちいぃ〜」
愛は義男の性の捌け口になるのだけは嫌だった…
しかし綾もいるし宛てもないので仕方がなく我慢するしかないと思った…
が!
ある日義男が仕事から帰って来たら愛の姿は見当たらない…
綾はスヤスヤと寝ている
愛は我慢の限界を越えて綾を置いて家を飛び出してしまった
そして繁華街の端に座り込み携帯を取り何かを打ち込んだ
そぉ…
「助けて」
と…
THE END