「エラいねぇ!じゃあこの指をおちんちんに見立てて舐めてみても!いつも彼氏にするみたいに!」
「恥ずかしい…」
「じゃあ俺も君を舐めて上げるから!」
俺は右手を握っているみきの手を舐めた
「チュ…チュ…ほらぁ舐めてあげてるよ!」
みきの目はトロォンとしていた
「まだ恥ずかしいかい?じゃあ指出してごらん!指舐めてあげるから!」
俺は握っている左手を取り人差し指をゆっくり口に含み舌を指に絡ませるように舐めた
そして俺の左手の人差し指はみきの唇をなぞった
するとみきは舌を出し僕の人差し指を追いかけゆっくり口を開け中に含んだ
「うん…うん…チュパッ…うん…チュパッ…」
みきは目を瞑り艶めかしく舐めている
「いつもそうやって彼氏にフェラしてあげているんだぁ!いやらしいねぇ山下さんは…」
「ハァ…みきって呼んでください…チュパッ…」
みきは僕の右手を自分の胸に当てた
「みきどうしたんだい?」
「触って…」
僕はみきの胸を揉んだ
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「ちゃんと指くわえてなきゃダメだよ!」
「うぅ…チュパッ…うっ…うっ…チュパッ…」
俺はブラウスのボタンを外し中に手を入れた
「みき肌がスベスベだねぇ!」
俺はブラの中に手を入れ直接胸を触った
「うっ…」
みきがビクッと身体を反応させた
「みきは敏感だねぇ!」
みきの耳元で囁いた
そしてみきの耳にキスをした
「チュ…チュ…チュ…チュ…」
「あっ…あっ…ダメッ…」
「大丈夫だよ!周りは騒いでいるから聞こえないよ!チュ…チュ…チュパッ…」そして乳首を指先で弾いた
「うっ…あっ…あっ…あっ…あっ」
みきは僕の右腕をギュッと掴んで耐えていた