「みき感じているのかい?」
「こんな所でされたら…感じちゃう…」
「して欲しかったんだろ?自分から俺の手を胸に持って行くんだから!」
「小林さんにされてみたかったんです…」
「じゃあこっちはどうなっているんだい?」
俺はみきのスカートの中に手を入れた
「あっ…ダメッ…」
「熱くなってるじゃないか!みきのおまんこ!ダメじゃないだろ?触って欲しかったんだろ?」
「はいっ…触って欲しいです…」
俺はパンストの上から指でおまんこをなぞった
「はぁ…はぁ…あっ…あっ…」
みきは俺の腕にしがみついた
「みきここでして欲しいかい?それともホテルで思いっきり声出したいかい?」
「ホテルで…したい…」
「良し!じゃあホテルでいっぱいしてあげるよ!チュ…」
俺達は早々に居酒屋を後にした
タクシーの中でもみきは俺の肩に頭を乗せ腕にしがみつき甘えて来ていた
そしてホテルに着きチェックインをしてエレベーターに乗っている時も後ろから抱き締め耳を攻めた
「チュ…チュ…チュ…チュ…」
そして部屋に着きジャケットを脱ぎ捨てみきに激しくキスをした
「チュチュチュチュチュ」
「チュチュチュチュチュ…シャワー浴びたい…」
「ダメだよ!もう俺我慢出来ない!」
「チュチュチュチュチュチュ…」
「チュチュチュチュチュチュ…あたし汚いです…」
「良いんだよ!そのままのみきが欲しいんだよ!」
そしてみきをベッドに寝かしジャケットを取りブラウスのボタンを外して開くと赤のブラに形のいい胸が収まっている
「みき綺麗だ!赤で統一したんだね!」
「はいっ…小林さんに見てもらいたくて…」
「じゃあ会社に忘れ物したって言うのは?」
「嘘です…近くで飲んでいたのも…ずっと小林さんが一人になるの待っていたんです…」
「何だよ!じゃあ早く言ってくれれば良かったのに…」
「小林さんの仕事している横顔も好きだったんで近くでみたかったんです…」
「嬉しいねぇ!みきにそんな思われてるなんて!」
「だからいっぱい小林さんを感じさせてください…」
「期待に応えれるようにするよ!」
そして俺はゆっくりみきにキスをした