「チュ…チュ…チュ…チュ…チュ…みき舌出してごらん!」
みきはゆっくり舌を出す
「チュ…チュパッ…チュパッ…チュパッ…」
俺はゆっくりみきの舌を含み吸い取った
そして舌を絡ませた
「はぁ…はぁ…んっ…んっ…んっ…はぁ…んっ…んっ…」
みきは僕の背中に手を回し舌を絡めてくる
「小林さんのキス優しくていやらしいからゾクゾクしちゃう…」
「みきの舌もいやらしくて興奮しちゃうよ…」
僕はみきの耳元で囁き耳を責めた
「チュ…チュ…レロッ…チュ…チュ…レロッ…」
「ハァ…ハァ…あぁ…あぁ…ハァ…耳ダメッ…」
「感じちゃうのかい?」
「はぃ…舌で舐める音とかキスの音とかが頭に響いて興奮しちゃうんです…」
「じゃあいっぱい興奮しなくちゃ!」
僕は執拗に耳を責める
「ハァ…ハァ…ダメェ…ダメェ…小林さん…あぁ…あぁ…」
僕の背中あるみきの手がギュッとYシャツを握りしめてる
そして首筋にゆっくりキスをしていく
「ハァハァ…あぁ…あぁ…小林さん…あぁ…あぁ…」
みきの息がドンドン荒くなっていく
「みき興奮しているんだねぇ!いやらしいよ!」
「だってぇ…こんなに責められるの久しぶりだから…」
「いつも彼氏にされているんだろ?」
「うぅん最近は…一人で勝手にイっちゃって…あたし全然気持ち良くなれないんです…」
「勿体ないなぁこんな綺麗な身体でエッチなのに!楽しまなきゃ損するよ!」
「あぁ…小林さん…あたしいっぱい気持ち良くなりたい…」
「頑張ってみきをイかせてあげるよ!俺女性がイく所見るの好きだから!」
「お願い小林さん…あたしいっぱいイキたい…」
「分かったよ!チュ…」
俺は又みきにキスをした