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みきとまや6

ゴッティ 2012-08-16投稿
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「チュ…チュ…チュ…チュ…チュ…みき舌出してごらん!」
みきはゆっくり舌を出す

「チュ…チュパッ…チュパッ…チュパッ…」

俺はゆっくりみきの舌を含み吸い取った
そして舌を絡ませた
「はぁ…はぁ…んっ…んっ…んっ…はぁ…んっ…んっ…」

みきは僕の背中に手を回し舌を絡めてくる

「小林さんのキス優しくていやらしいからゾクゾクしちゃう…」

「みきの舌もいやらしくて興奮しちゃうよ…」

僕はみきの耳元で囁き耳を責めた

「チュ…チュ…レロッ…チュ…チュ…レロッ…」

「ハァ…ハァ…あぁ…あぁ…ハァ…耳ダメッ…」

「感じちゃうのかい?」

「はぃ…舌で舐める音とかキスの音とかが頭に響いて興奮しちゃうんです…」

「じゃあいっぱい興奮しなくちゃ!」

僕は執拗に耳を責める

「ハァ…ハァ…ダメェ…ダメェ…小林さん…あぁ…あぁ…」
僕の背中あるみきの手がギュッとYシャツを握りしめてる

そして首筋にゆっくりキスをしていく

「ハァハァ…あぁ…あぁ…小林さん…あぁ…あぁ…」

みきの息がドンドン荒くなっていく

「みき興奮しているんだねぇ!いやらしいよ!」

「だってぇ…こんなに責められるの久しぶりだから…」

「いつも彼氏にされているんだろ?」

「うぅん最近は…一人で勝手にイっちゃって…あたし全然気持ち良くなれないんです…」

「勿体ないなぁこんな綺麗な身体でエッチなのに!楽しまなきゃ損するよ!」

「あぁ…小林さん…あたしいっぱい気持ち良くなりたい…」
「頑張ってみきをイかせてあげるよ!俺女性がイく所見るの好きだから!」

「お願い小林さん…あたしいっぱいイキたい…」

「分かったよ!チュ…」

俺は又みきにキスをした

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