まさこ「ヤッ!!!何すんの!!!」すると後ろからヒロコがやってきた。ヒロコ「……」そしてヒロコが持っていたヒモでまさこを縛った。まさこ「オネガイ…ヤメテ…」ブラウスに真奈美の手がのびていく… 真奈美はめちゃめちゃにブラウスやブラをはぎとった。まさこ「真奈美ぃ!!!!(泣)」まさこの胸をイヤラシク揉んだ。まさこ「ハッ…」真奈美「やだぁ…感じてる◆◆まさこエッチなんだね」そして乳首を舌でナメマワシタ。まさこ「ヤァ…クッ」真奈美「まさこ…大好き」そういうとスカートとパンツをおろし、開脚させた。まさこ「ヤッァやめて……ヤメテ」もうグショグショに漏ていた。真奈美「…たまんない」愛液を指にたっぷりつけ クリトリスを刺激した。まさこ「ハハァン…」真奈美「やだぁ…まさこったら」真奈美はクリを物凄いスピードでこすった。まさこ「アァン!!…マナミィ…ヤメテェ」真奈美はかまわずこすり続けた。まさこ「ヤメテ…ハァンン…ゥン」真奈美「えぇ?やめてほしいの?」そういうと本当にやめた。まさこ「…?」真奈美「イカせてほしいの?」まさこ「……」真奈美「…イカせてほしいんだったらお願いしな。」まさこ「……」真奈美はカバンからバイブをとりだし、スイッチをいれた