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みきとまや8

ゴッティ 2012-08-16投稿
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「ペロッ…」

「あっ…」

みきは飛び跳ねるように腰を浮かした

「みき乳首敏感!」
俺は乳首を舐め回した

「あんあんあん…小林さん気持ちいぃ…あんあんあんあん…」

みきは舌が乳首に触れる度に顎を突き上げ感じている

そして交互に乳首を舐めると

「あぁ〜いぃ〜あんあんあんあんあんあん…」

そして右手でみきのスカート捲り上げパンティに手を当てると驚くほど濡れていた

「みきおまんこ凄い濡れてる…」

「ハァハァハァ…だってぇ…小林さんがいっぱいあたしを気持ちよくするから…」

そして俺はゆっくりと口をおへそから下腹部へと進ませスカートのホックを外し降ろすと

「みきガーターが凄いいやらしいよ!マン汁がパンティから溢れているし!」

「あぁ…恥ずかしい…」

「恥ずかしくなんかないよ!凄く素敵だ!」

そしてみきの左右の内股もゆっくり舐めた

「あぁ〜あっ…あっあっあっダメッダメッあっあっ…」

俺は唇を膝から徐々にパンティの方へ向かいパンティに辿り付きそうになったら反対側の内股を舐めるを繰り返していくとおまんこがヒクッヒクッと動きマン汁がシーツにまで垂れていった

みきはジレったい俺の責めに足をプルプルさせていた

「あぁ〜あぁ〜小林さん…」

みきは俺の頭がパンティに近付くと手を伸ばし俺の頭をおまんこへ持って行こうとするが振り払い反対側の内股へと移動させる

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