「チュ…チュ…ハァ…チュ…チュ…」
みきはいやらしくキスをしてくる
「ハァ…チュ…チュ…ハァ…チュ…」
そして顔中にキスをし、耳へと
「チュ…チュ…ピチャ…ピチャ…ピチャ…」
みきの舌が俺の耳をいやらしい音を立てて舐めてる
そして首筋から胸へと唇を運んでいく
「チュ…チュ…ハァ…チュ…チュ…」
そして乳首を上唇と下唇で交互に弾かせゆっくり口に含んだ
「あぁ…みきいやらしいよ…その責め方…」
みきは俺の顔を見てニコッとさせそれを続けた
「あぁ…気持ちいぃ…」
俺もみきの頭を撫でてやる
女性にこんな事をされるのは久々で興奮している
「小林さんのおちんちん凄い立っててあたしに当たってる…」
「俺も久々だから…しかもみきみたいな美しい女性にこんな事されて興奮しているんだよ!」
「ウフッ…嬉しいです…小林さんがあたしで興奮しているなんて…チュ…チュ…」
そしてみきの唇はどんどん下半身へと下がっていきズボンの上からでもハッキリ分かるくらい立っている
「あぁ…小林さんのおちんちん固くて大きいです…」
みきはズボンの上から愛しそうに頬擦りしている
「いやらしいねぇみきの顔!たまらないよ!」
みきの顔を見ていたら俺の興奮度もMAXになっていた
「おちんちん直接触ってごらん!」
「みきは嬉しそうにニコッとさせゆっくりズボンとパンツを下げていった