「固くて大きいおちんちん…」
みきは俺のおちんちんを握り軽くしごきながら見つめている
「みきなめてごらん!」
みきはおちんちんに顔を近づけ目を瞑りゆっくり舌を出して裏筋を舐め始めた
「レロッ…レロッ…」
「うっ…うっ…」
俺も久々のフェラで腰をビクッ…ビクッと動かし感じてしまった
「チュ…チュ…レロッ…レロッ…チュ…チュ…レロッ…」
みきはゆっくり焦らすように責めてくる
「うっ…うっ…あぁ…みき気持ちいぃ…」
「小林さんのおちんちん凄く反応してる…可愛い!」
みきは嬉しそうに俺のおちんちんを舐めている
「みき…くわえて…」
俺も余裕がなくなり焦らされるのに耐えられなくなっていた
するとみきは大きく口を開けゆっくりおちんちんを口の中に頬張った
「あぁ…みきの口の中温かい…あぁ…たまらないよ…」
みきは俺の顔を見て目だけがニコッとさせそのままフェラを続ける
「チュパッ…チュパッ…チュパッ…チュパッ…」
みきはいやらしい音を立てて頭を上下させている
「あぁ…みきいやらしいよ…あぁ…気持ちいぃ…」
みきはフェラを激しくさせる
「あぁ…気持ちいぃ…みきおまんこ舐めてあげるからお尻をこっちに向かせて!」
みきはおちんちんをくわえたままお尻をこっちに向けた