俺はみきのフェラでやばいと思い気を紛らわす為におまんこを開きクリトリスを集中攻撃した
「んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ〜んっ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜」」
最初はみきは激しくフェラをしていたが徐々に動きが鈍くなり口からおちんちんを離し声をあげていた
「みきちゃんとくわえて！」
俺が催促すると又おちんちんをくわえるが動かす事ができない
「んっ！んっ！んっ！んっはぁはぁはぁダメェ…ハァハァ…んっ！んっ！…」
俺は指を二本おまんこに入れ掻き回した
「んっ！…んっ！んっ！…あんあんあんあんんっ！んっ！んっ！ダメェ…ダメェ…」
「何がダメなんだい？」
「んっ！んっ！んっ！ハァハァハァダメッいっちゃいますぅ…ハァハァ…」
「いいよっイってごらん！」
俺激しく指を動かしてクリトリスを舐めまくった
「あああぁぁぁダメェあんあんあんあんあああぁぁぁいっちゃういっちゃうあああぁぁぁイックゥ〜」
みきは身体を起こしおまんこを俺に押し付け腰を振りながらイってしまった
顎を上に突き上げ体を仰け反らせ腰を動かし痙攣しているみき
「みき…イくときの姿も凄い素敵だよ！」
「ハァハァ…小林さんがいやらしい言葉とあたしの気持ちいぃ所いっぱい責めて来るからあたし凄く興奮しちゃって…こんな体勢でイったの初めて…ハァハァ…」
みきは丁度四つん這い状態になっていた
「みきこのままおちんちん入れてあげるよ！」
俺はみきの身体からすり抜けおちんちんをおまんこにあてがった
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