そして俺の耳元で
「最近みきさんと会ってないんですね!」
まやが囁いた
「えっ!?」
俺は目を見開き唖然としてしまった
「やっぱり…」
「ちっちっ違うよ!あれはっ…んっ!?」
まやの方へ振り向くといきなりキスをしてきた
「んっ!?」
俺は又目を見開き驚いた
まやは唇を離し
「ズルいです!みきさんばっか…あたしも小林さんに相手してもらいたい…チュ…」
そしてまやは又キスをしてきて舌を絡ませてきた
「んっ…クチャッ…んっ…クチャッ…んっ…んっ…」
まやはディープキスをしながら俺のおちんちんをズボンの上から手で擦っている
「んっ!?」
俺はまやの積極さにビックリしてピクッと身体を動かした
「今日はあたしが抜いてあげます!」
まやはズボンのベルトを外しパンツも一緒に足元まで下げいきなりおちんちんをくわえた
「あぁ水木さんいきなりそんな…」
俺は目を瞑りいきなりの事と会社と言う事で興奮していた
まやは激しくフェラをしている
「あぁ気持ちいぃ〜」
まやはくわえたおちんちんを口から出して
「ハァ…小林さん気持ち顔見るのも好き!」
まやは目をウットリさせながら舌で裏筋をペロペロさせた