「あん あん あっ 気持ちいい ハア アンハア ハア ハア 」
「俺も気持ちいい…なんかマンコの中がチンコを締め付けてきたよ」
パン パン パン……
「ハア ハア ハア アン アン ダメ アン 私 もうダメ」
「ダメって? いきそう?」
「ハア ハア そうもう少し アン アン」
俺は腰の動きを激しくした
パン パン パン…
「あっ あ〜 イク〜 いっしょにいって〜」
パン パン パン
「ハア ハア ハア ハア俺もダメ で 出る うっ」
「あ〜 あっ イク」
同時に中に大量のザーメンを出した
ドクッ ドクッ ドクッ
「ハア ハア ハア 中に出しちゃった 気持ちいい良かった」
「ハア ハア ハア 私もよ気持ち良かったわ また中だししたね」
「外に出したらオナニーと一緒だよ 」
お姉さんのマンコからチンコを抜くと お姉さんは仰向けになった
「正人君 いっぱいだすからシーツ汚れたわ」
「お姉さんのエッチ汁もかなり出てるはずだよ」
お姉さんは笑顔で俺に抱きついて
「正人君はいろんな事を覚えたね 前から後ろから私をイカせるし こんどは避妊のコンドームを教えてあげるね」
「コンドーム?」
「オチンチンに風船みたいなゴムを被せて その中に出すの 中だししないですむでしょ」
「コンドーム被せたら 気持ち良さは変わらないの?」
「そりゃ 生より気持ち良さは減るみたい だけど今は私 子供出来ない周期だけど このまま中だししてたら子供出来ちゃうわ だからコンドームを今度買ってくるからね」
「わかった」俺は話をききながら 乳房を揉んでいた
「正人君は オッパイ好きみたいだね でも 優しく触るから私も気持ちいいの」
「遅くなったから そろそろ帰らないと」
「そうだね 明日の朝 このシーツ渡すから 洗って干しておいてね 」
「うん わかった」
俺は服を着て 自分の家に帰った
父親はいつのまにか自分の家に帰っていた
「ただいま〜」
「お帰り 勉強はどうだった?」
父親はワカッテいたが質問をした
「うん お姉さん教えるのが上手いから はかどるよ」
「明日も教えてもらうの?」
「お姉さんが早く帰ればね」
「お前は隣のお姉さんのアドレス知ってる?」
「知ってるけど」