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隣のお姉さん23

正人 2012-08-19投稿
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父親はパンティ一枚の母親の体を舌と手で全身を愛撫しはじめた
首筋を舌をはわし 舐め乳首を甘噛みし
舌を求め キスをした
「あん どうしたの?今日は凄いよ あん 気持ちよくなってきちゃったわ あん 」

舌で脇から腕を舐め這わし指の間を舐める

母親は耐えられずに
「あん ハア ハア ハア ダメ 声が出ちゃう」

父親は
乳房を愛撫し
舌を下に這わし
おへそから腰を愛撫する
わざとパンティは避けて下へ向かい
足の付け根から
太もも ふくらはぎ
足の指の間を舐める

父親は全裸で愛撫を続けた

「あん ハア ハア アン な なんで アソコ舐めないの」


「なんだ 舐めてほしいのかい?」

「意地悪 」

「アソコってどこ?」
父親は乳房を揉みながら

「アン オマンコ」

「お前 スケベだね そのオマンコをどうしてほしいのかい?」


「今日のあなた 意地悪すぎるよ……パンティ脱がして舐めてください」


「よし わかった」
父親が母親のパンティを脱がし始めると母親は腰を浮かし脱がしやすいようにした

「今日のお前 おかしいよ脱がしてほしくて腰を浮かすなんてね」

母親は全裸に そして足を開かせ 顔を母親の股間に埋めた

舌でクリトリスを舐めながら指でヒダを刺激すると

「あっ あ〜 気持ちいい アン アン アン じっとしていられないよ」
ヒダを刺激してた指は膣口の中に グニュ
ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ
「凄く汁が出てきたぞ マンコがチンコ欲しがって汁だしてるんだろ」

「ハア ハア ハア 耐えられない 入れて あなたの太いの欲しいの」

「よし 俺も入れたくなったしな どんな体位がいい?」


「後ろから お願い」

母親は四つん這いになりおしりをつきだした

「いつも 後ろからは嫌がるのに 今日はどうした?お尻をつきだして」

「解らないわ 今日 あなたが激しく愛撫したり言葉でいじめたりするから」
父親は腰をつかみ 濡れ濡れの母のマンコに一気に沈めた

「あっ あ あん 気持ちいいよ あん あん 太いのが私の中で暴れてる」

父親は激しく腰を使い深く浅く 母親の中で暴れそして

チンコをマンコから抜く
「あん もう終わりなの 私 もう少しでいけたのに」

「体位を変えるんだよ お前 俺にまたがってごらん」

「そんな体位しらないよ

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