「俺が足をなげだし座るから お前は股がりチンコをマンコに入れて そして腰を上下に動かすんだよ 入れたら俺に抱きついて」
「聞いたことあるけど 初めてだよ 」
父親に股がり チンコを持ち自分の穴にあてがう母親
「そう そして腰を沈めてごらん」
母親は父親の言葉どうりにした
ヌプッ
「アン 入った アン この体位だと 奥深く 入るわ」
「腰を使い 上下動かして」
母親は父親に抱きつき腰を動かし続ける
「あん 気持ちいいよ あん ハア ハア ハア」
「俺も気持ちいいよ なんマンコがいつもより温かく 奥がチンコを締め付けはじめたよ」
「ハア ハア ハア ハアダメ 私限界 いきそう」
「ハア ハア 俺もそろそろ出そう 今日は中だしさせて」
「アン あっ あっ 気持ちいい ハア ハア ハア いっぱい中に出して ハア ハア あっ イクっ あ〜〜」
「俺もダメ で 出る」
ドクッ ドクッ ドクッ「ハア ハア ハア 最後チンコを締め付けるから気持ち良すぎだよ 中に出しちゃった」
「ハア ハア ハア ハア 私も凄く気持ち良かったわ こんな感じたのは久しぶりよ」
「中だししちゃったけど 大丈夫?」
「今日はなぜか 中だししてほしくなったの 年の離れた兄弟いいかもね」
「え ならこれからは毎回中だし いいの?」
「どうしようかな〜 ダメだと言ったら?」
「意地悪だね〜 でも中だししちゃうからな」
「あなたがいきそうになったら腰を引いてザーメンは私のお腹の上に飛ぶだけよ それより私 感じすぎて声が大きくなったけど 正人に聞こえたかな?でも正人は子供だから何してたか分からないはずね」
「正人はもう子供ではないよ それよりもう一回しよ」
「大丈夫なの?私はいいわよ」
「よし 次はフェラからね」
「しょうがないわね あなた寝転んで」
母親の口に父親のチンコが入った