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みきとまや19

ゴッティ 2012-08-20投稿
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「チュポッ…チュポッ…チュポッチュポッチュポッチュポッ…」

まやは又俺のおちんちんをくわえてフェラをしている

「あぁ気持ちいぃ〜水木さん…上手だよ…」

「みきさんとどっちが気持ちいぃ?」

「みきより気持ちいぃよぉ…」

「あぁ!みきって呼んでる!あたしもまやって呼んでください!」

まやはムキになって激しくフェラをし手でもしごいている

「あぁ…まやダメだよ…あぁ…そんなに激しくしたら出ちゃうよ!…」

まやは又俺の顔を見て目だけニコッとさせフェラを続けた

「あぁ気持ちいぃ…あぁ〜イキそぉ…あぁ〜イクよまや!あぁ〜イクッ…」

「んっ!…」

俺はまやの口に大量の精子を発射した
まやはおちんちんをしごき全て口の中で受け止めた

「ゴクッ…」

まやは俺の精子を飲み込み俺のおちんちんを舌で綺麗にしている

「ハァハァ…まや気持ち良かったよ…」
「小林さんの精子全部飲んじゃった!いっぱい出てビックリしちゃったけど!」

「こんなとこでまやに気持ちいぃフェラされたからだよ!」
「良かった!小林さんが気持ち良くなってくれたから!」

「まや…今度まやも気持ち良くさせたいなぁ!」

「みきさんに怒られません?」

「みきは彼氏いるし俺とはセックスだけだから!」

「じゃあ今度の週末デートしてください!」

「あぁ良いよ!」

「やったぁ!じゃあ今日は帰ります!チュ…」

まやは俺にキスをして帰って行った

俺は暫くズボンが脱げたままボーっとしていた

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