「チュポッ…チュポッ…チュポッチュポッチュポッチュポッ…」
まやは又俺のおちんちんをくわえてフェラをしている
「あぁ気持ちいぃ〜水木さん…上手だよ…」
「みきさんとどっちが気持ちいぃ?」
「みきより気持ちいぃよぉ…」
「あぁ!みきって呼んでる!あたしもまやって呼んでください!」
まやはムキになって激しくフェラをし手でもしごいている
「あぁ…まやダメだよ…あぁ…そんなに激しくしたら出ちゃうよ!…」
まやは又俺の顔を見て目だけニコッとさせフェラを続けた
「あぁ気持ちいぃ…あぁ〜イキそぉ…あぁ〜イクよまや!あぁ〜イクッ…」
「んっ!…」
俺はまやの口に大量の精子を発射した
まやはおちんちんをしごき全て口の中で受け止めた
「ゴクッ…」
まやは俺の精子を飲み込み俺のおちんちんを舌で綺麗にしている
「ハァハァ…まや気持ち良かったよ…」
「小林さんの精子全部飲んじゃった!いっぱい出てビックリしちゃったけど!」
「こんなとこでまやに気持ちいぃフェラされたからだよ!」
「良かった!小林さんが気持ち良くなってくれたから!」
「まや…今度まやも気持ち良くさせたいなぁ!」
「みきさんに怒られません?」
「みきは彼氏いるし俺とはセックスだけだから!」
「じゃあ今度の週末デートしてください!」
「あぁ良いよ!」
「やったぁ!じゃあ今日は帰ります!チュ…」
まやは俺にキスをして帰って行った
俺は暫くズボンが脱げたままボーっとしていた