そして土曜日まやの希望で遊園地に行き俺も久々だったので二人ではしゃいでいた
そして夕方になり二人で観覧車に乗ることにした
「いやぁ楽しいねぇ!」
「はいっ!小林さんとならどこでも楽しいです!チュ…」
まやは俺の膝の上に乗っかりキスをしてきた
「まや……チュ…」
お返しとばかりに俺もキスをすると
「一周するまでずっとキスして…」
「いいよ…チュ…」
二人で夕日を浴びながらキスをしていて俺はたまらずまやのおっぱいを触ると
「ダメェ〜…後でいっぱい触って…」
と俺の手を払いのけた
そして観覧車を降り
「ホテル行こうか?」
「あたし小林さんの家に行きたい…」
「家に?汚いよ?」
「いいの…小林さんの家でいっぱいえっちして小林さんの頭にあたしを焼き付かせたいの…」
「この前のフェラで充分焼き付いたけど?」
「ダァメ…お家でも何か見る度にあたしの事を頭に過ぎらせたいの…」
「分かったよ!家に行っていっぱいえっちしよ!」
「うん…いっぱいえっちしよ」
まやは嬉しそうに言った