「ガチャ…どうぞ」
「お邪魔します…キャッ…」
まやが玄関に入ると俺は後ろから抱き締めた
「まやもう限界…チュ…チュ…」
「あっ…あっ…ダメッ…こんな所で…」
俺はまやの言葉に耳を傾けず耳にキスをしながら豊満なまやのおっぱいを揉んだ
「あぁ…あぁ…小林さん…あぁ…あぁ…」
まやは俺の腕をギュッと握り感じている
そしてゆっくりまやの正面に立ちキスをした
「チュ…チュ…ハァ…まや…チュ…チュ…」
「チュ…チュ…小林さん…チュ…チュ…」
お互いに激しく舌を絡ませ俺の手はまやのおっぱいを揉む
「ハァ…ハァ…小林さんベッドで…」
「分かったよ!」
俺達は寝室へ入るとまやが俺をベッドに押し倒す
「んっ!?」
すかさずまやが俺に跨がって来た
「あたしが責める…チュ…チュ…チュ…」
まやは顔中にいっぱいキスをし耳や首筋を責めてきた
「ハァ…ハァ…まや…」
「小林さん感じてるぅ〜ウフッ!チュ…チュ…チュ…チュ…チュ…」
そしてまやは俺の上半身を裸にし首筋から胸元にかけていやらしくキスをいっぱいしてきた
「まや…いやらしいねぇ…」
「あたし男の人がヨガったり声出されちゃうと興奮しちゃうんです!」
そしてまやはゆっくり俺の乳首を口に含んだ