「クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…」
「あぁ気持ちいぃまやイキそうになっちゃうよ…」
まやはおちんちんをくわえ激しくおっぱいを動かした
「あああぁぁぁまやイクよ!イクよ!あああぁぁぁイクッ…」
まやは口で受け止めた
「ハァハァハァ…」
「ゴクッ…」
まやは又俺の精子を全て飲み込んだ
「ハァハァまや…気持ち良かったよ…」
俺はまやにキスをしゆっくり寝かせた
「今度はまやの番だよ!」
俺はまやの耳に囁き舐めた
「ピチャ…ピチャ…ピチャ…ピチャ…」
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…あぁ…」
まやの唇を左手の人差し指でなぞっているとまやの舌が指を捕まえ口の中に含んだ
「チュプッチュプッチュプッチュプッ…」
まやは音を出しながら指フェラをしている
俺は耳から首筋を丹念にキスをお見舞いする
「チュプッ…チュプッ…ハァ…あぁ…チュプッ…チュプッ…」
そしてまやの谷間付近に近付くと指をまやの口から抜き豊満なおっぱいを強く揉みしだいた
「あっ…あっ…あっ…あっ…」
まやは時折顎を上げ感じている
「ジュ〜ジュ〜…ジュ〜ジュ〜…」
そして乳首に吸い付いた
「あぁ…あぁ…気持ちいぃ…あぁ…あぁ…」
そして両方の乳首を摘み捻ると
「あん…あん…もっとぉ…」
「もっと強くしてほしいのかい?」
「あぁ…そう…もっと強く捻って…」
俺は爪を立て強く捻ると
「あぁ…いぃ…小林さん気持ちいぃ…あぁ…」
俺は乳首を摘みながら下へ下がりスカートの中へ顔を入れるとパンティに小さな染みが出来ていた