「ああああぁぁぁぁダメェダメェダメェダメェああああぁぁぁぁ小林さんいっちゃういっちゃうああああぁぁぁぁ」
「ふんふんふんふんふんふんああああぁぁぁぁ俺もいきそぉだよ」
「あんあんあんあんああああぁぁぁぁ小林さんお口に出して!ああああぁぁぁぁダメェイックゥイックゥ」
「ああああぁぁぁぁああああぁぁぁぁまやイクよ!ああああぁぁぁぁイクッ…」
俺はおちんちんをまやのおまんこから抜くとまやが大きく口を開けたのでぶち込んだ
「ドピュドピュ…ピュ…ピュ…ピュ…ピュ…」
まやの口の中にたっぷり発射した
「まや精子見せて」
まやは舌を出し精子を俺に見せた
「飲みたいの?」
まやは頷く
「いいよ!飲んで」
まやは笑みを浮かべ
「ゴクッ…」
精子を飲み込んだ
「俺のおちんちん綺麗にして」
まやはおちんちんを頬張り舌で綺麗にした
「ありがとう!チュ…」
そして2人でシャワーを浴び
ビールを一本飲むとさすがに疲れたのかウトウトと寝てしまった