そして俺は下半身に生暖かい感触を受け快感に発射しそうになり飛び起きようとしたが身体が動かない…そして目を開けているのに真っ暗だ
「まや?」
俺は今於かれている状況を把握出来ず混乱し思わずまやと呼ぶと
「小林さんおはようございます」
「まや…これは一体…?」
「一人で勝手に寝ちゃうんだもん…だからお仕置きです!うふふっ…」
すると又下半身に生暖かい感触が
「あぁ〜…まや何しているんだい?」
「小林さんが昨日気持ち良くてイっちゃったパイズリしてるんですよ!」
ヌチュ…ヌチュ…といやらしい音が聞こえ快感が俺を襲う
「あぁ…あぁ…気持ちいぃ…」
俺はゾクゾクしながらも興奮していた
「小林さん昨日出したのに又凄い元気になってるぅ」
まやはおちんちんをくわえ激しくフェラをしてきた
「あぁあぁまやダメだよあぁまやイっちゃうよ!」
まやはそれでも止めない
「あぁダメだイクよああああぁぁぁぁイクッ…」
俺はいつもより早くイってしまった
が…
まやは俺のおちんちんを握りしごき始めた
「まや…あぁまだ出させるのかい?」
「お仕置きですから!ウフッ!」
まやは俺の耳元で囁き激しくしごいている
「無理だよ…出したばっかりだから…」
と言ったが俺の意に反しておちんちんは徐々に元気を取り戻していく
「あぁ…あぁ…そんなに激しくしたら又出ちゃうよ…」
俺もだんだん気持ち良くなっていき
「あぁまや…又いきそぉだよ」
するとまやはおちんちんをくわえ手と口で激しくしごいた