そしてお尻をこっちに向け又腰を振り出した
「あんあんあんあんこれが気持ちいぃ所に当たるぅ〜あんあんあんあんあん」
すると俺にも徐々におまんこの感触が伝わり気持ち良くなってきた
「あぁ〜まやおまんこ気持ちいぃよ！ハァハァハァ…」
まやが腰を動かす度にクチュクチュとおまんこからいやらしい音が聞こえる
「あんあんあん気持ちいぃよぉあんあんあんあん」
「まやおまんこからいやらしい音いっぱい出てるねぇ！」
「だってぇ凄い気持ちいぃからああああぁぁぁぁあたしイっちゃうよぉ」
「いいよ！イっちゃって！」
「ああああぁぁぁぁダメェダメェいっちゃういっちゃうああああぁぁぁぁイクッイクッイックゥ〜」
まやは身体を痙攣させ絶頂を迎えた
「ハァハァ…今度は小林さんを見ながらイキたい…」
まやは又ゆっくり方向転換をし腰を動かした
「あんあんあんあんハァハァあんあんあんあん気持ちいぃ〜」
「あぁヤバい俺もそろそろいきそぉだよ」
「ハァハァあんあんあんあん一緒に一緒にイって！あんあんあんあん」
「いいよ！一緒にイこう！」
「あんあんああああぁぁぁぁ又いっちゃうあんあんあんああああぁぁぁぁいっちゃういっちゃうああああぁぁぁぁイックゥ」
「イクよまやああああぁぁぁぁイクッイクッ…」
二人同時に絶頂を迎えた
[1647] 
[0] 
[0]
