「あっ…」
まやはおまんこからおちんちんを抜きおちんちんを舐めだした
「まや…もう無理だよ…」
さすがに寝起きで3発も出していて辛くなっていた
「小林さんがあたしをいっぱい気持ち良くさせるって行ったじゃないですかぁ！」
「頼むから少し休ませてくれ…」
するとまやはフェラを止め
「じゃあ小林さんがあたしのおまんこ舐めてイかせてくれますか？」
俺はそれすらもしたくない位グッタリだが仕方なく
「あぁ分かったよ…」
そしてまやは俺の顔を跨ぎ口におまんこを押し付けてきた
俺は舌でおまんこをこじ開けクリトリスを探し突起物を舌で舐めた
「あっ…あっ…もっとぉ…あっ…」
「まやアイマスクを外してくれ！じゃないと上手く舐めれないよ！」
まやはゆっくりアイマスクを外した
まやは自分でおっぱいを揉み腰を振り出した
俺は舌がクリトリスに当たるように目一杯舌を出した
「あぁ〜あぁ〜クリちゃん気持ちいぃ〜小林さんの舌がザラザラしてて凄くいぃ〜」
まやは腰を激しく動かす
俺も舌をクリトリスから外さないように一生懸命舐めた
「あぁ〜あんあんあんあんあんあんダメェいっちゃいそぉあんあんあん」
まやはベッドに手を付きさらに俺におまんこを押し付けてきた
「あっあっあっあっああああぁぁぁぁ気持ちいぃ〜ああああぁぁぁぁいっちゃういっちゃうああああぁぁぁぁイックゥ」
まやは腰を痙攣させ絶頂を迎えた
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