「ハァハァハァ…うっ…うっ…」
まやは息を切らし腰はまだ痙攣している
俺は顔中にまやのマン汁を受けビチャビチャになっていた
まやは身体を起こし顔を近づけ
「チュ…チュ…チュ…チュ…」
まやは俺の顔に付いたマン汁を丁寧に吸い取っていった
「小林さん…あたし火が付いちゃうと止まらないんです…だから…だから…」
まやは泣きそうな顔をしている
「いいよ!それよりこれ外してくれよ…」
まやは縛られている俺の両手両足を外して俯いていた
俺は優しくまやを抱き寄せ
「満足したかい?」
「うん…」
俺はまやを抱えながらゆっくりベッドに倒れ込みまやの頭を撫でていた
「まや…」
「んっ!?」
「チュ…」
俺は優しくまやにキスをした
「又あたしとしてくれますか?」
「縛ったりしない?」
「我慢します…」
「じゃあいいよ!」
「ありがとうございます!小林さん…チュ…」
「チュ…」
「あっ!でもみきさんと被ったらどうするんですか?」
「まやは週末に来ればいいんだよ!みきは週末デートだから!」
「わかりました!じゃあ週末は小林さんはあたしの物!チュ…」
そして2人は眠りについた