それから俺は平日はみきと週末にはまやと会い体を交わっていた
とある週末
俺は家でまやと一緒にいた
「まや…チュ…」
「小林さん…チュ…」
ベッドでキスをしながら俺はまやの着ている物を脱がし下着姿にさせた
「まや…綺麗だ…チュ…」
「嬉しい…チュ…」
俺も上半身裸になりキスをしていた時に
突然…
「ピンポーン!」
呼鈴が鳴る
俺は構わずまやとキスをしている
「出なくていいの?」
「いいよ!出なきゃ帰るだろ…チュ…」
「ピンポーン!」
俺は無視してまやとキス
「ピンポーン!ピンポーン!ピンポーン!ピンポーン!」
「あぁ何だよ!しつけぇなぁ!まやゴメンちょっと行ってくる」
俺は少し不機嫌気味に玄関に向かう
「はいっ!どちら様?」
「……………………」
返答がない
覗き穴を見ると
「んっ!?みき?」
そう玄関の前に立っていたのはみきだったのだ…
「ガチャ…みきどうした?」
するとみきはいきなり俺に抱きついてきた
「ちょっちょっみき?」
「あたし彼氏と別れて来ました。もう自分ヨガりのエッチに耐えられなくなって…」
「マジかぁ?」
「うん…だから小林さんとエッチしたくて来ちゃいました」
するとみきはいきなり俺にキスをしてきた