3人でベッドに行きみきを裸にし寝かせまやもパンティだけになり俺もパンツ一丁になった
まやはみきのおまんこへ俺はみきのおっぱいにしゃぶりついた
みき「あっあっあっ気持ちいぃ〜2人に舐められるなんて凄い興奮しちゃう…あっあっあっ…」
まや「みきさんのおまんこ凄い溢れて来てる」
まやはみきのクリトリスを指で擦り付けたクチュクチュ音を立てている
みき「あっあっあっまやちゃんダメッダメッダメッあっあっあっ…」
俺「みき乳首も凄く固いよ!」
俺もピチャピチャ音を立てて舐めた
みき「あぁ〜ダメェダメェダメェあああぁぁぁイっちゃうよぉイっちゃうよぉあああぁぁぁダメェダメェダメェあああぁぁぁイクッイクッあああぁぁぁイックゥ…」
みきは身体を痙攣させイってしまった
まや「みきさん小林さんのおちんちん舐めてあげて」
みき「ハァハァハァ…うん…」
俺は横になりみきは俺のおちんちんを舐めまやは四つん這いの体勢になっているみきのお尻を責めた
みき「チュパッチュパッチュパッんっ!んっ!ハァハァまやちゃんダメッ…んっ!んっ!」
まや「ピチャピチャピチャみきさんお尻の穴可愛い!みきさんちゃんと小林さんのおちんちんしゃぶってください!」
みき「んっ!チュパッチュパッハァチュパッチュパッんっ!んっ!」
俺「あぁ〜みき気持ちいぃよぉ」
まやはみきのおまんこに指を入れた
みき「チュパッんっ!んっ!ハァ…あっあっあっ…んっ!んっ!チュパッチュパッチュパッチュパッ」
みきは感じながらも一生懸命俺のおちんちんをしゃぶっていた