俺はまやのおまんこを舐めみきは俺のおちんちんをおまんこに突き刺しまやはみきとキスをしながら乳首を摘んでいた
みき「んっ!んっ!…ハァハァあっあっんっ!んっ!んっ!んっ!」
まや「んっ!チュッチュッチュッチュッあっ…あっ…んっ!んっ!んっ!」
俺「ピチャピチャ…クチュクチュ…んっ!んっ!ハァハァ…」
3人共に口を塞がれ苦しそうにしていたが快感が身体に走っているのと3Pというシチュエーションが妙に3人を興奮させている
俺「まやおまんこビチョビチョだぞ!」
まや「あぁあぁだってぇみきさんがイク所見てたら興奮しちゃって…あっあっ…」
みき「あっあっあっあんあんあん小林さんのおちんちん気持ちいぃ〜あんあんあんあん」
まやはみきのおっぱいにしゃぶりつき俺はまやのおまんこに指を入れみきは腰を上下にピストンさせている
みき「あんあんあんあんっまやちゃんダメッ…凄く感じちゃう…あっあんあんあんあん…」
まや「ジュルジュルジュル…あっあっあっ…小林さんいっぱいあたしのおまんこ掻き回して…あっあっ…」
みきとまやは腰を激しく動かし俺は早く絶頂を迎えないようにまやのおまんこを責めるのに集中し気を紛らわしている
みき「あっあっあっダメェ〜又イキそう〜あっあっあっあっあっあっあああぁぁぁ」
まや「みきさんイク所見せてあぁ〜あたしもおまんこ掻き回されて気持ちいぃ〜あぁ〜」
まやはみきのおっぱいを鷲掴みしてみきを煽った
みき「あああぁぁぁダメェイっちゃうイっちゃうあああぁぁぁイクゥイクゥあああぁぁぁイックゥ…」
みきは身体を痙攣させまやにもたれ掛かった
まや「みきさんのイク所間近で見れて嬉しい!チュ…」
みき「ハァハァハァ…チュ…」
俺は2人の姿に興奮し
俺「まや四つん這いになって!みきと69の体勢になって俺がバックから突いてやるよ!」
するとみきはおまんこからおちんちんを抜きまやは四つん這いになりみきはまやの下に潜り込み俺はまやのおまんこにおちんちんを侵入させた