[PR]
オススメ広告

みきとまや40

ゴッティ 2012-08-28投稿
閲覧数[1469] 良い投票[0] 悪い投票[0]

まや「あっ…あぁ〜小林さんのおちんちん入ったぁ…」

俺「まや、みきのおまんこ舐めなさい、みきもまやのクリトリス舐めなさい!」
俺はまやのおまんこの奥深くまでおちんちんを刺しみきとまやの69を見ていた

みき「凄い…まやちゃんのおまんこに小林さんのおちんちんがズッポリ入ってる…まやちゃんのクリちゃん凄く膨らんでる…チュ…チュ…チュ…」

まや「あぁ〜ダメェみきさんそこダメェあぁ〜気持ちいぃ〜」

俺「まやちゃんとみきのおまんこ舐めろよ!」

俺がまやに催促するとまやはみきのおまんこに顔をうずめた
まや「ジュルジュルジュル…あっ…あっ…ジュルジュルジュル…んっ!んっ!んっ!…チュ…」

みき「チュ…チュ…あっ…あっ…チュ…ハァ…チュ…チュ…」

みきがまやのクリトリスを舐める度におまんこが俺のおちんちんを締め付ける

俺「どうだいまや、気持ちいぃか?」

俺は一回だけまやのおまんこを突いた

「ジュルジュル…あっ…気持ちいぃです…あっあっあっ…」
俺「みき、まやのクリトリス指で擦ってやれよ!」

みきは言われた通りにまやのクリトリスを指で擦ると

まや「あああぁぁぁ気持ちいぃ〜あんあんあんあん…小林さん…突いて…あたしのおまんこをいっぱい突いて…あっあっあっ…」

俺はゆっくり腰を動かした

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「ゴッティ」の官能小説

もっと見る

その他の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ