まや「あっあっあっあっ…もっと…」
俺「もっと何？」
まや「もっと激しく突いて欲しい…あっあっあっ…」
俺「みきのおまんこちゃんと舐めたら激しくしてあげるよ！」
まやはピチャピチャ音を立てみきのおまんこを舐めた
「あっあっ…ハァハァ…あぁ〜まやちゃんダメェ〜あぁ気持ちいぃ〜」
まやは一生懸命みきのおまんこを舐めている
俺「まや良い子だぁ！」
俺はまやの腰を持ち激しく突いた
「あんあんあんあんいぃ〜あんあんあん気持ちいぃ〜あんあん…あたし」
俺「みきちゃんと見えてるかい？」
みき「凄い…凄くいやらしい…」
俺「まやのクリトリスいっぱい触ってやれよ！」
みきはまやのクリトリスを激しく指で擦った
まや「あああぁぁぁ気持ちいぃ〜あああぁぁぁ凄く感じちゃう…あああぁぁぁダメッダメッあああぁぁぁ」
俺「あぁまやぁ俺もイキそお…」
俺もラストスパートを掛けた
まや「あああぁぁぁダメェイクゥイクゥあああぁぁぁダメェイックゥ…」
俺「あああぁぁぁまやイくぞあああぁぁぁイクッ…」
まやは身体を痙攣させ俺はまやの奥にたっぷりぶち込み絶頂に達した
[1370] 
[0] 
[0]
