俺「ハァハァ…まや気持ち良かったよ…」
まや「ハァハァハァ…あたしも凄い興奮しちゃった…」
みき「まやちゃん凄く感じてたね!チュ…」
3人共グッタリしてその場から動けなかった
そしてやっとの思いで3人で川の字になって俺は2人の頭の下に腕を置き2人の頭を撫でていた
俺「なんか2人に挟まれて凄いハーレム気分だよ」
まや「そうですよ!こんな美人2人に寄り添われてエッチまで出きるんだから!」
みき「まやちゃんそうよねぇ!あたしたちとエッチ出来る人なんてそうそういないから!」
俺「でもさぁ2人がいる前で何だけどこれから俺はどうすればいいの?2人のうちどっちかに決めろって言われたって決められないぞ!」
まや「決める必要なんてないですよ!3人で楽しめばいいんですから!これからも!ねぇみきさん!」
みき「そうね!3人の方が楽しいかも!」
俺「おいおい俺は構わないが2人は嫉妬しないのかい?」
まや「あたしは大丈夫ですよ!みきさんなら!」
みき「あたしも大丈夫よ!」
まや「みきさん本当に大丈夫ですかぁ?」
みき「小林さんとまやちゃんがエッチしてるの分かったらあたしも乱入しちゃうから!」
まや「あはっ!みきさん積極的〜」
みき「だってぇその為に彼氏と別れてきたんだから!」
俺「おいおい俺に決定権はないの?」
まや「小林さんには無いですよ!だってどっちとエッチしたって嬉しいでしょ?」
俺「まぁそぉだな!」
なんか丸め込まれた気がするが2人とエッチ出来るならまぁいっかと思った