まや「チュ…チュ…みきさん…チュ…チュ…」
みき「チュ…ダメッ…まやちゃん…ハァ…チュ…」
まや「みきさん舌出して!」
みきが思いっきり舌を出すとまやはフェラをするようにしゃぶりついた
まや「チュ…チュ…チュパッチュパッチュパッチュパッ…」
みき「チュ…チュ…ハァハァんっ!んっ!んっ!」
まやはみきの耳を責めながらおっぱいを揉んだ
まや「みきさん凄いいやらしい…」
みき「ハァハァ…んっ!んっ!まやちゃん感じちゃう…あっ…あっ…」
まやは耳からうなじ、首筋にキスをしまくる
みき「ハァハァ…あっ…あっ…まやちゃんダメッ…あっ…あっ…」
まや「みきさん嫌ですかこういうの?」
みき「嫌じゃないけど恥ずかしい…」
まや「大丈夫ですよ!見てるのは小林さんだけですから!チュ…」
まやはみきの身体を起こしみきの背中へ回りみきを支え両手でみきのおっぱいを揉み耳や首筋にキスをしまくる
まや「みきさんエロい!んっ!チュチュチュチュ…」
みき「ハァハァあっあっあっあっ…」
まや「みきさん今日のパンティ小林さんに見せてあげましょ!」
まやはみきをM字開脚をさせスカートが捲れるとピンクのパンティが現れた
まや「小林さん見て下さい今日のみきさんのパンティですよ!」
俺「見えるよ!みき可愛いパンティだね!」
みき「イヤッ…恥ずかしいよぉ」
まや「小林さんしかもみきさんのパンティ染みが出来てますよ!」
俺「マジかぁ?」
みき「まやちゃん恥ずかしいから言わないでぇ…」
まや「みきさん触っちゃお」
まやはみきのパンティの染みの付いた部分に指を当てた
みき「あっあっまやちゃんダメッ…あっあっあっあっ…」
まや「みきさんダメッて言いながら感じてるぅ」
まやはみきのクリトリスを指で擦った