まや「みきさん気持ちいぃでしょ?クリトリス」
みき「あっあっあんあんまやちゃんクリトリス気持ちいぃ〜」
まやはみきのパンティの中に手を入れて直接クリトリスを触った
まや「みきさんおまんこすっごい濡れてる!」
まやが指を動かすとクチュクチュ音が聞こえた
みき「あんあんあん気持ちいぃ〜凄い感じるぅあんあんあんあん」
まやはみきのセーターを捲り上げブラをズラしおっぱいを揉みながら指で乳首をコリコリした
みき「あんあんあんダメェ〜まやちゃんあんあんあん」
するとまやはみきを又寝かせみきのパンティを脱がしみきのおまんこを責めようと四つん這いの体制になりお尻を突き出しおもむろにパンティを俺に見せつけた
まや「小林さん今日のあたしのパンティです!あたしも濡れてきちゃって染みが出来てるぅ」
俺「まやもいやらしいなぁ!俺もそっちいきたいよ!」
まや「ダメです!ちゃんと運転してください」
俺「チェッ…分かりましたよぉ」
まやはみきのおまんこに顔を近づけピチャピチャ音を立てて舐めてる
みき「あん…あっあっあっ…あんあん…」
みきは身体をビクビクさせながら感じてる
まや「みきさん凄い濡れてる!後からいっぱいあふれてくる」
まやは指を二本おまんこに入れた
まや「みきさん簡単に指二本入っちゃいましたよ!」
みき「あっ…あぁ〜指入ってるの分かるぅ〜」
まやはゆっくり指を動かした