みき「あっ…ハァハァ…あっあっあっ…あんあんあんあん…」
まや「みきさんのおまんこ凄い熱い…」
まやは指を激しく動かしクリトリスを舌で舐めた
みき「あんあんあんあんあんまやちゃんダメェあんあんあんあんダメェイっちゃう〜」
みきは腰を浮かし絶頂を迎えようとしている
まやはみきのおまんこをグチョグチョに掻き回しピチャピチャ音を立てクリトリスを舐めた
みき「あっあっダメェダメェあっあっイっちゃうイっちゃうあああぁぁぁぁイクッイクッイクッイクッあああぁぁぁぁイックゥ」
みきは腰を凄い勢いで飛び跳ね絶頂に達した
まや「みきさん凄い…いっぱい感じちゃいましたね…チュ…」
みき「ハァハァハァ…凄かった…ハァハァ気持ち良かった…チュ…」
まや「まだ終わらないですよ!今日はみきさんの為にとっておきの物用意したんですから!」
みき「ハァハァ…なぁに?とっておきの物って…」
まやは自分のバッグから何かを取り出した
まや「じゃぁん!本当は旅館に着いてからにしようと思ったけど我慢出来なくなっちゃった」
まやはバッグから取り出したのはペニスバンドであった
まやはスカートを下ろしパンティを脱ぎ捨てペニスバンドを装着してみきに近づいた