お姉さんは部屋着を脱ぎ始めた
「正人君はもう何回も私の全裸見てるのに まだ見たいの?」
部屋着を脱ぐとお姉さんは下着を着ていなかった
「見飽きないよ それより下着着けて寝なかったの?」
「ブラはいつも着けて寝ないよ パンティは時々履かないで寝ちゃうけどね さてと 下着着るから」
綺麗な全裸にブラがつけられた
「そのブラジャー 肩に紐が無いんだね オッパイも上の部分 見えちゃうし」
「洋服 着たら下着は隠れちゃうから大丈夫よ 」
お姉さんはパンティをはきだした
「このパンティはね 普通のとは違って 横の紐を結んで着るのよ 正人君みたいなエッチな人なら パンティ脱がすの簡単よ 紐をほどけば 脱げちゃうからね」
俺はお姉さんの全裸 そして下着姿を見てるうちに チンコが勃起しはじめていた
「正人君は朝からオチンチン立たせて 元気だね」
「お姉さんの裸や下着見たらだよ 夜になったらその紐をほどかして」
「ほどいたらアソコ丸見え 正人君に犯されてしまうわ 電車の中で正人君が痴漢なら喜ぶかもね ほどいたパンティ取られ ノーパン状態だもの」
「痴漢しなくても 夜 紐をほどかしてくれればいいの」
「夜違うパンティはいて 正人君とあったらどうする? 今から同じ電車に乗るな 外せるチャンス有るかもよ 痴漢ゴッコしてみる?」
「痴漢ゴッコ? してみたいな 犯罪にならないなら」
「ならないわよ 同じ電車で私が降りる駅までね 帰りは一人で帰るのよ
ロングスカートにストッキング履かないで行くからね紐をほどくと落ちるから正人君が持ち帰るの 代えのパンティは持って行くから 電車に乗ったら私の後ろについて スカートの横のファスナー下ろせば手がスカートの中に入るからね」
痴漢ゴッコを始めるために着替えてお姉さんと駅に向かった
電車がホームに来た 身動きが取れる状態の混雑だった 車両に乗りお姉さんの後ろに立った お姉さんは振り向き 俺を確認したら前を向いた
電車が動き出した