電車が動きだし 揺れに任せてお姉さんにくっついたお姉さんのいい香りがした右にある ファスナーを確認 下ろした
お姉さんはかるく足を開いていた
ファスナーから右手を入れた
お姉さんの太ももの感触 太ももの内側を撫でる
紐をほどく前に イタズラ心が
太ももの内側からマンコへとパンティ越しに触りだした
お姉さんは感じ始めたみたいで 腰をかるく動かした
紐をほどき 手の中にパンティをしまい 自分のポケットにしまう
またファスナーから手を入れた ノーパンのお姉さん まんげを触り そのままマンコへと手を動かした
足をかるく開いたお姉さん
クリトリスをヒダを広げ触った 感じているのか クリトリスが硬くなってる
お姉さんは声を必死に出すのを我慢してるみたい
クリトリスの次は膣口
すでに濡れていた
指を入れた いつもよりも温かい 指を動かし出し入れする
周りにきずかれないようにブラウスの上から乳房を触るとお姉さんがその手を軽くつねった
指はマンコの中をもてあそんでる
電車がお姉さんが降りる駅に着いた
手をスカートから出し ファスナーを閉めた
降りようとしたらお姉さんが「次の駅に降りるよ」と小声で言った
言われたように 次の駅で降りた お姉さんが近づき
「紐をほどいてノーパンにするだけだと思ったのに正人君たら イタズラするんだもん 感じちゃって声出るの我慢したんだからね このまま会社に行けないから 今日は休むからね」
「休んで これからどうするの?」
「休みの連絡入れたら 駅前のラブホに行くわよ」
「ラブホ?」
「ついて来れば解るわ」
俺はお姉さんとラブホに入った
ダブルベッドに テレビ
そしてガラス張りの丸見えの浴室
「正人君が朝から私に火をつけたんだから 責任取ってもらわないと」
「責任? 喜んでとらせてもらいます」
お姉さんは笑いながら
「電車の中で触られ 誰かにきずかれるか ドキドキ 大勢の人の前 凄い感じちゃったわ 夕方帰るからそれまで ここにいるからね
「夕方まで お姉さんといられるなんて嬉しいよ」
「服シワになるから脱がないとね 」