みき「あんあんあんあんまやちゃん気持ちいぃあっあっあっあっ…」
まやが動く度にクチュクチュと音が聞こえた
俺「みき凄い感じてるんだなぁ！こっちにまで音が聞こえるぞ」
俺はチラッチラッとバックミラーで２人の行為を見ながらおちんちんは勃起していた
みき「あっあっイヤッ恥ずかしい…あっあっあんあんあん」
まや「すご〜い！みきさんのおまんこグチョグチョ」
まやは慣れないながらも一生懸命腰を振った
みき「あっあっあっダメェいっちゃうあっあっあっあっ…」
まや「みきさんイってみきさんあたしのチンポでイってイってハァハァハァハァ…」
みき「あっあっあっあっダメェいっちゃうあああぁぁぁぁダメェダメェイクッイクッイクッあああぁぁぁぁイックゥ」
みきは腰を何回も飛び跳ねイった
まや「ハァハァ…みきさんあたしのチンポどうだった？チュ…」
みき「ハァハァ…凄い気持ち良かった…ハァ…チュ…」
２人は息を切らしながら唇を重ねた
そしてまやはコートをみきに掛けるとしばしの眠りについた
そしてまやは下着を付けず服を着て助手席に座った
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