まや「お待たせしました!」
俺「お前ら2人で楽しみやがって…どうでもいいけどそのペニスバンド外せよ!」
まや「えぇ〜あたしこれ気に入っちゃったぁ!」
まやはペニスバンドのペニスをしごきながら言う
俺「それはみきの時にしか使えないだろ!」
まや「えぇ〜小林さんにも使いたい〜」
俺「どこに入れるんだよ!」
まや「お尻…」
俺「馬鹿か!そんな事するわけないだろ!」
まや「ダメですか?」
俺「当たり前だろ!分かったら早く外せよ!」
まや「はぁい…」
まやは寂しそうにペニスバンドを外した
まや「うわぁおまんこ凄い濡れてる…小林さん触って…」
まやは俺の左手を取り自分のおまんこへと導いた
俺「凄い濡れてるなぁ!そんなに興奮したのかぁ?」
まや「はい!凄い興奮しちゃいましたよ!みきさんと本当にセックスしてるみたいな気がしてあたしハマっちゃうかも」
俺「旅館着いたらいっぱいみきを2人で襲ってやんないとな!」
まや「楽しみですぅ!」
俺「しかしまやのおまんこ凄いベチョベチョだなぁ!」
俺は指でまやのクリトリスを触る
まや「はいっ…あっあっ…気持ちいぃ…」
そしてまやは自分の服の中に手を入れおっぱいを揉み出した